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「全国家計構造調査」は、家計における消費、所得,資産及び負債の実態を総合的に把握し、世帯の所得分布及び消費の水準、構造等を全国的及び地域別に明らかにすることを目的として、1959年(昭和34年)以来5年ごとに実施してきた「全国消費実態調査」を全面的に見直して実施したものであり、2019年(令和元年)調査は13回目に当たります。
2019年調査は、全国から無作為に選定した約90,000世帯を対象として実施、香川県では、8市4町で1,236世帯が抽出され、10、11月の2か月間実施しました。
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