ここから本文です。
株式会社ヒカリは、2005年ISO14001認証取得以降、日々の建設事業において環境負荷軽減のため、省エネルギーやリサイクルなど積極的に推進しております。更に2020年よりSDGs(持続可能な開発=将来世代のニーズを損なわずに、現代世代のニーズを満たす開発)活動を通じて地域の課題に取り組むため、2023年1月24日に、香川県、丸亀市と「フォレストマッチング推進事業~協働の森づくり」協定を締結しました。これは、丸亀市綾歌町の森林1.0haを「ヒカリの森」と称し、今後継続的に森林保護活動に取り組むものです。
「ヒカリの森」では、グループ企業である株式会社ヒカリグループホールディングス・株式会社レフコの全社員が「アルミ缶をリサイクルして森林保護」を合言葉とし、リサイクル収益を活用し社員が参加し、今後5年間、間伐や枝打ち等を行い、地域の財産である森林保護を通じて地域貢献に取り組みます。
私たちは建設業として「木材」と日々向かい合っています。活動を通して「木」の成長・手入れを学び、「木」を大切に扱う又感謝する心を大切に維持します。
【共同宣言署名式(R5年1月24日)】
このページに関するお問い合わせ