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農作物被害を防止するため、香川県では侵入防止柵の設置を推進していますが、初期に設置した柵は、設置後10年以上が経過し、老朽化が進んでいます。そこで、継続的な侵入防止効果を維持するために、令和4年度から早期水稲への被害が多くなる前の7月からの2か月間を点検強化月間とし、侵入防止柵の点検・補修を呼び掛けることとしました。
・かがわイノシシ侵入防止柵点検強化月間(ポスター)(PDF:453KB)
・かがわイノシシ侵入防止柵点検強化月間(リーフレット)(PDF:1,478KB)
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