かがわの自然

瀬戸内海国立公園

「瀬戸内海国立公園」は雲仙、霧島とともに、昭和9年3月16日に、わが国最初の国立公園として指定されました。
瀬戸内海国立公園の最大の特徴は、大小1,000余りに及ぶ島々で形成された内海多島美景観で、また島々の段々畑や古い港町の家並など自然と人文景観が一体となった風景も他の国立公園にはない特色となっています。香川県内では、屋島、寒霞渓に加えて五色台、飯野山、備讃瀬戸の島々などが指定されています。

• 「香川の瀬戸内海国立公園ガイドブック」（PDF：12,555KB）

大滝大川県立自然公園

大滝大川県立自然公園は、平成4年9月14日、香川県初の県立自然公園として指定されました。
大滝山から竜王山を経て県道勝浦三野線の滝の奥峠に至る地域及び大川山を中心とする地域を公園地域としており、面積2,363haの広さがあります。

• 大滝大川県立自然公園について

香川の保存木

• 香川の保存木について

四国のみち

• 四国のみちについて

香川県自然環境保全地域

• 香川県自然環境保全地域について

緑地環境保全地域

• 香川県緑地環境保全地域について

自然海浜保全地域

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香川県自然記念物

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