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香川の自然ガイドマップとは、県内の景勝地や優れた自然環境とそこに生息・生育する動植物の多様性を併せて紹介したガイドマップです。
今回は、平成27年に初版を発行した「寒霞渓の自然」に最新の知見と生物多様性の要素を追加して改訂した香川の自然ガイドマップを作成しました。
寒霞渓は今年で指定90周年を迎えた瀬戸内海国立公園における代表的な景勝地であり、ここでしか見られない貴重な動植物が多種多様に存在する場所ともなっております。
ガイドマップを携えて、寒霞渓の自然と生物多様性を感じてみましょう!
なお、このガイドマップは公益財団法人松平公益会の助成金を受けて作成しています。
A2判両面印刷(フルカラー)
5,000部
〒760-8570
高松市番町四丁目1番10号
香川県みどり保全課
野生生物グループ
TEL087-832-3227(直通)
香川の自然ガイドマップ2「寒霞渓の自然と生物多様性」(第二版)(PDF:8,178KB)
(香川の自然ガイドマップ2「寒霞渓の自然と生物多様性」(第二版)のほか、これまでに、香川の自然ガイドマップ1「屋島の自然」、3「琴平山の自然」、4「大滝山の自然(第二版)」、5「有明浜の自然(第二版)」、6「五色台の自然」、7「土器川の自然」、8「大川山の自然と生物多様性」を発行しています。)
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