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香川の自然ガイドマップとは、県内の景勝地や優れた自然環境とそこに生息・生育する動植物の多様性を併せて紹介したガイドマップです。
第8弾となる今回は、大川山を題材として香川の自然ガイドマップを作成しました。
大川山は「讃岐の盟主」とも呼ばれる県内屈指の高峰で、山頂部に残るイヌシデ原生林や、ここでしか見られない貴重な動植物が多種多様に存在する場所となっております。
なお、このガイドマップは公益財団法人松平公益会の助成金を受けて作成しています。
A2判両面印刷(フルカラー)
5,000部
〒760-8570
高松市番町四丁目1番10号
香川県みどり保全課
野生生物グループ
TEL087-832-3227(直通)
香川の自然ガイドマップ8「大川山の自然と生物多様性」(PDF:7,898KB)
(これまでに、香川の自然ガイドマップ1「屋島の自然」、2「寒霞渓の自然」、3「琴平山の自然」、4「大滝山の自然(第二版)」、5「有明浜の自然(第二版)」、6「五色台の自然」、7「土器川の自然」を発行しています。)
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