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・ 第11回一日一斉「おもてなし遍路道ウォーク」への参加について
・ 前月の交通死亡事故について
・ かがわ恋愛総量最大化まちづくり宣言について
・ フラワーバレンタインの推進について
・ 令和8年度香川県職員等採用試験の概要の公表について
・ あなぶきアリーナ香川ベルサイユ賞受賞記念セレモニー及び開館1周年イベントの開催について
1. 衆議院議員総選挙について
2. 令和8年度香川県職員等採用試験の概要の公表について
3. 香川用水の取水制限について
4. 令和8年度当初予算のねらい等について
5. 令和8年度当初予算の命名について
6. あなぶきアリーナ香川ベルサイユ賞受賞記念セレモニー及び開館1周年イベントの開催について
7. 三菱ケミカル(株)コークス及び炭素材事業撤退への対応について
知事:
【第11回一日一斉「おもてなし遍路道ウォーク」への参加について】
いつも大変お世話になります。今日もどうぞよろしくお願いいたします。今日は6点ほど報告があります。まず、第11回一日一斉「おもてなし遍路道ウォーク」についてでございます。お手元にチラシがありまして、こちらにパネルもございます。今年も例年どおり2月23日(月曜日)、祝日ですが、NPO法人遍路とおもてなしのネットワークが主催します、一日一斉「おもてなし遍路道ウォーク」が、昨年の参加者数を上回る1万768名のご登録が今ありますが、参加のもとで、四国各地で実施されます。このイベントは、四国の遍路道は約1200キロメートルございますが、10キロメートル程度の区間に分けて、参加者が事前登録した区間で安全に通行できるか、案内が十分かを点検してその後の改善に繋げようとするといった目的もありますが、楽しく、この時期に遍路道を歩くものでございます。私も昨年は志度・八栗寺の方に参りましたが、今年は善通寺の方に参りまして、五重の塔前の出発式に参加した後、次の札所であります金蔵寺までの約4キロメートルの遍路道を歩き、点検する予定でございます。ぜひまた報道と取材をいただければと思います。
【前月の交通死亡事故について】
次は前月の交通死亡事故でございます。お手元にマンスリーレポートがあります。1月は、残念ながら3件、3人の方がお亡くなりになる事故がございました。この中で今日は、信号機の無い交差点での事故について、改めてお話をしたいと思います。これは1月14日午後4時48分ごろ、高松市内の上福岡町の市道の信号機の無い交差点で、原付と普通貨物車が衝突して、原付の運転者である60歳代の方が亡くなったものであります。この事故のことですが、信号機の無い交差点では、4つほど大事なことがあります。改めてですが、一時停止の標示が一方側の道路にあることが多いかと思います。これを必ず遵守するということと、一時停止の標示がないところでも、今回のこともそうであると推測されておりますが、一時停止の標示を見逃して入ってくる車がどうしてもありますので、ここは危険だということを予測して速度を落とすなどの準備をしていただく、このことが重要であるかと思います。こういった交差点はリスクのある場所でありますので、車も歩行者も自転車も十分に注意して、特に車の方は交差点の通過において注意して運転をしていただきたいと思います。報道各社の皆様にも、機会を見つけて取り上げていただければと思います。
【かがわ恋愛総量最大化まちづくり宣言について】
3つ目はかがわ恋愛総量最大化まちづくり宣言というものをご報告させてもらいます。先ほど午前中に、私の方から、かがわ恋愛総量最大化まちづくり宣言をさせていただきました。これは昨年9月に、香川県がマッチングアプリをしている株式会社タップルと連携協定を結んでいて、そこと共同で若い方に集まっていただいて香川U25セッションというのを作って、どうやれば出会いが増えて結婚に結びつくチャンスが増えるのかというようなことを中心に、いろいろな意見交換をしておりました。その中で、昨年9月に提案をもらいまして、まずは県知事が、かがわ恋愛総量最大化まちづくり宣言というのをぜひやって、県庁も、市や市役所、町役場、経済団体、いろいろなところで出会いが増えるようなまちづくりをするということを宣言して、宣言するだけではだめですので実践して、ということを求められ、提案されていたものであり、提言を受けてこの宣言に至ったところであります。これは言うだけでは駄目ですので、まずは具体的に、第一歩のことについては具体化が要るだろうということで、来年度予算に夜型イベントの実施、それから歩いて街を楽しめるような、安全・楽しく・美しくという歩行空間を作って、こういうことによって外出の機会が増える。外出の機会が増えれば出会いの機会も増える。こういうことを第一歩の答えとして実践していこうという方向がまとまりましたので、それをもって、今回、かがわ恋愛総量最大化まちづくり宣言というのを宣言したところであります。今後とも、いろいろな方や皆様方にもご協力をいただいて、楽しい街をつくることで、また安全で歩きやすい街をつくることで、出会いが増えるようにしていきたいと思いますので、引き続きご協力をお願いしたいと思います。
【フラワーバレンタインの推進について】
次はフラワーバレンタインデーのことでありますが、県では毎年バレンタインデーの日に花を送ろうということをPRして、県産のお花の需要拡大を図ろうというプロジェクトをしております。バレンタインデーというのはチョコレートが一般的ですが、世界で一番花を贈る日ということで、多くの国では花を贈る習慣が広まっているということでございまして、香川県でもバレンタインデーに花を皆さんで送りましょうということで進めております。私の胸にも、今年も花を付けさせていただきました。そして2月21日と22日の両日はサンメッセかがわでフラワーフェスティバルかがわ2026の開催も予定しておりますので、ぜひご来場いただければと思います。さらに空港の北側のさぬきフラワーガーデン、昨年の3月にオープンしましたが、ここがちょうど今、梅の見頃になっていまして、第一弾の改装は梅を見る園路を綺麗にして見やすくしたところであります。ぜひ皆さんに一度さぬきフラワーガーデンを訪れていただき、見頃の梅を見ていただければと思います。そしてまだ寒いので少し先ですが、3月26日から28日までの3日間は桜のライトアップイベントも予定しております。また改めてお知らせをいろいろなところでしますが、桜のライトアップもご覧いただければと思います。このようなことで県産のお花の需要拡大を図りながら、花というものは非常に、何度訪れても楽しめるものですし、家族でもカップルでもお友達同士でもいろいろな形で楽しめる良いコンテンツだと思いますので、県内にたくさん花の場所を増やしたいと思いますし、ぜひ、そういったことを県民の皆様にお知らせして、休日のお楽しみのコンテンツに加えていただけるように進めたいと思います。
【令和8年度香川県職員等採用試験の概要の公表について】
次は香川県の職員採用試験の概要の公表についてでございます。お手元にピンク色の紙はありますでしょうか。令和9年の4月に採用される、1年2か月後に採用予定の方については、今年の春から試験を行いますが、今年の特徴としましては、春と夏の2回試験を設けて、できるだけチャンスを増やします。民間企業さまとの競合もありますので2回にしておりますが、京阪神や首都圏の大学に行かれて、そこで戻って受験ということになると、移動の時間を作るとか、お金のこともいろいろ負担になりますので、今回、春はオンラインを採用したり、夏は論文試験や集団討論を廃止して、できるだけ香川に戻ってこなければいけない回数を減らして受け易くするということをしたということが1つポイントであります。それから、新しくこの秋に、一部の技術系でありますが、特に技術系の区分の採用が非常に難しくなってきておりますので、秋に採用試験を設けていこうということ、それからこの秋の試験は大学3年生もこの時点で受けて、合格者はそこで発表しておくということで、もちろん新たに内定ということは次の年になりますが、試験は3年の秋で合格ということができるということでございます。それともう1つ、同時に県立病院の看護師の採用試験も一緒に公表しているところでありますが、看護師についても非常に採用が難しくなってきているということがございます。そして看護師の中には、一度、出産などいろいろな事情で辞めた方で看護師の免許を持っている方もいらっしゃいますが、こういった方にもまた、落ち着いて勤務が可能になった段階で戻ってきてもらうことを、今後、ぜひお勧めしていこうということで、従来35歳以上の方が応募する場合には看護師としての職務経験を条件としていたのですが、これを撤廃しまして、35歳以上の方もそれ以下の方と同様に、(取得見込みも含めて)看護師の免許があれば受験できるということで、より門戸を広げて、看護師になっていただきたいという変更でございます。
【あなぶきアリーナ香川ベルサイユ賞受賞記念セレモニー及び開館1周年イベントの開催について】
最後に、アリーナのベルサイユ賞の受賞記念セレモニーと、アリーナ開館1周年のイベントの実施についてお知らせさせていただきます。ちょうど2月24日がアリーナの開館1周年になります。皆様方にもいろいろ報道していただきまして、おかげさまで、アリーナが非常に多くの方に知れ渡ることになり、多くの方に来ていただいております。大変ありがとうございます。このアリーナですが、昨年12月にユネスコからベルサイユ賞のスポーツ部門で最優秀賞を受賞することができました。この受賞をより多くの方に知ってもらって、これからも県民全体の誇りにしていただくということで、受賞のときに頂いた30センチメートル×75センチメートルの大きなプレートがあり、金色の立派なものなのですが、これを今後、アリーナの一角に設置しようと思います。24日には、交流エリア、海が見えるメインアリーナの広い場所がありますが、ここに場所を作りまして、プレートやメダルや賞状を同時に展示して、ぜひ一度見ていただきたいということでお披露目したいと思います。その他、セレモニーも行いたいと思っております。また、アリーナには県民の方にいろいろな機会で訪れていただきますが、まだお見えになっていない方もいらっしゃいますし、お見えになった場合にも、観覧の場所とか座席とか交流エリアは見たことがあるが、一般に出演者の方が使うバックヤードなどの場所はなかなか入ることもないということで、こういったところも自由に見学できる、アリーナオープンデイズというのを、24日のセレモニー終了後から3月1日までの間で開催したいと思っております。ぜひこの機会にアリーナを楽しんでいただければと思います。よろしくお願いいたします。駆け足でしたが、以上で私からの報告を終わらせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
【1.衆議院議員総選挙について】
幹事社:幹事社からは1点だけ、昨日行われました衆議院選挙の結果を受けての知事の所感をお伺いします。
知事:昨日の衆議院の選挙についての所感のご質問がありました。まずは投票率のことでございます。大変寒い時期で、昨日の投票日は珍しく香川にも雪がかなり降ったという状況の中で、たくさんの方に投票していただきましたことに感謝を申し上げます。そして投票率ですが、56.57%で、前回の令和6年10月の選挙に比べまして、3.63ポイント増加しました。この寒い中でこのように投票をいただいたということが、大変、皆さま方のこの選挙にかける思いの表れであり、感謝を申し上げます。そして、大変短い選挙戦であり、こういう気候でもありますので、選挙管理委員会の方もいろいろな取組みをしたということでございます。2つありますが、まずは短い選挙戦なので、新たに選挙の広報をするということも限界がありますので、県内で行われております、さぬき映画祭や観音寺市民音楽祭など、既存のイベントの際に選挙管理委員会の方が出て行って選挙のアナウンスをしたり、チラシをその場で配布物と一緒に配ったり、いろいろなタイミングでお知らせをしたということがございます。それから今回、受験シーズンだったということがあって、音の問題についても候補者へお願いをより強くしましたが、併せて、高校3年生が受験の時期と重なるということで、1月に校長会があったのですが、その時に、受験は大事であるが、期日前投票などを活用して、ぜひ18歳以上の選挙権のある方に投票をするよう促していただきたいと依頼し、学校から生徒さんへ促したということがございます。このようなことが、功を奏した面があるかと感じております。特に短い選挙戦の中でやれることということで、これまでやっていないこともやりましたが、こういったことについては今後の選挙の際にも取り入れながら、できるだけ多くの方に選挙に行ってもらうという取組みを進めてまいりたいと思います。それから、選挙結果のことでございますが、これで新しい政治の枠組みができてスタートするわけですが、何に増しても令和8年度予算の早期成立を新しい高市政権には取り組んでいただきまして、物価高対策と国民の生活のサポートに遅れが生じないように、このことを強く、まずは望みたいと思います。その上で、今後、中期的なことも含めて申し上げますと、定住が日本の地方で進んでいくような地方創生の施策に本腰を入れて取り組んでいただきたいということ、それから防災・減災対策についてはぜひ着実な取組みを今後ともお願いしたいということ、それから定住にも関わりますが、特に地方部で懸念が出ている医療や介護の体制について今後ともしっかりと維持できるような政府のサポートをお願いしたい、こういったことが新しい高市政権に望むことの主なことでございます。以上でございます。どうぞよろしくお願いいたします。
記者:お話がありました選挙結果の関係で、追加でお伺いいたします。高市内閣への要望をお話しされていました。香川県内の小選挙区を見ますと、他県ではかなり自民党の候補が勝つ中で、小選挙区の3分の2で野党系候補が通るというような形になりました。この小選挙区の結果の出方についてどのような所感をお持ちか伺ってもよろしいでしょうか。
知事:この選挙の結果については、県民の方の、今回の国政への意思が反映した結果でありますので、昨日出た結果そのものであるということでございます。選挙戦の中でも、物価高対策を始め経済対策というのが大きな関心事になって、論争があったかと思いますが、そういうものを中心に県民の方が選択して、昨日のような結果になったかと考えております。
【2.令和8年度香川県職員等採用試験の概要の公表について】
記者:県職員の採用試験の概要に関連してお伺いするのですが、先ほどお話もありましたように、技術職の採用が特に難しいという現状をお話しされていました。他の自治体も含めて技術職はかなり取り合いというか、そもそも総数が少なくてかなり採用が厳しくなっているとは思うのですが、香川県として今の採用の難しさについての現状認識をもう一度伺ってもよろしいでしょうか。
知事:技術職の場合は、今、民間企業の採用意欲の大きな高まりがありまして、京阪神や首都圏の民間企業で非常に初任給が良いような企業で採用をたくさんしているということがあって、そういった競争の中で県庁の技術職も厳しさが増してきているという状況でございます。県内で技術系を輩出している高専ですとか、県外も含めて、これまで香川県庁に採用があるところに県庁の職員が出かけて、ぜひ県庁を選択の1つに加えていただくように、しっかり、職務内容や処遇や働き甲斐といったものをPRしていきたいと考えております。それと、試験を早く受けられる、大学3年で受けられる、これは他の自治体でも一部始まったところがありますが、大きな効果があるようですので、ぜひ取り入れたいということでございます。
【3.香川用水の取水制限について】
【4.令和8年度当初予算のねらい等について】
記者:今日から第1次取水制限が始まりました。2月としては県内だと5回目ということで、珍しい時期の取水制限ですが、県民に対しての呼びかけと、先週木曜日に予算の方を発表されていると思うのですが、改めて今回の予算のねらい、意図を教えてください。
知事:まず水でありますが、昨日少し雨、雪ということがありましたが改善するには至っておらず、今日の9時から取水制限が始まったところであります。当面は別の水源の手当で生活に影響が及ぶということはありませんが、このままいくとかなり早いタイミングでさらに厳しい状況になりますので、県民の皆様にはぜひ節水を心がけていただきたいと思います。お風呂の水を洗濯に使うなど、また蛇口を利用した場合も少し出し方をゆるめて使うなど、かなり以前、こういったことがあった場合の節水についても、効果は出ていますので、ぜひ県民の皆様には節水をお願いしたいと思います。県庁も、トイレの水や量、水圧を抑えるなど、直ちに節水に入りたいと思います。それから来年度予算でありますが、私が就任してから、少子化対策、そして産業基盤をしっかりさせること、それとにぎわいづくり、観光振興ということを進めてまいりました。これらに加えて、定住をしてもらうために、政策を来年度からは一段ギアを上げて進めたいと思っております。こういったことを、これまで進めたことの延長になる部分がたくさんありますが、着実に前へ進めていくための予算として編成したところでございます。
【5.令和8年度当初予算の命名について】
記者:この予算を知事が一言で表現するのであれば、どういった予算と命名されますか。
知事:今回も、少子化、産業基盤の充実、観光振興、こういったものを軸に、これまで進めてきたことをさらに前に進めるということを目的にしたいと思いますので、"着実に歩みを進める予算"ということで進めてまいりたいと思います。
【6.あなぶきアリーナ香川ベルサイユ賞受賞記念セレモニー及び開館1周年イベントの開催について】
記者:知事からのお話の中にもありましたが、アリーナが2月24日で開館から丸1年経つということで、この1年を振り返っての所感と今後の展望について伺います。
知事:アリーナは、これまで中々催すことができなかったような大型のアーティストのコンサートやスポーツイベントなどが行われまして、大変たくさんの方にご利用いただきました。また、その周辺でいろいろなイベントが行われることで間接的な集客効果もあり、全体的に期待以上の集客力を発揮しているということで、大いに喜んでいるところであります。このことについて、今年は真価が問われる年であると考えております。1年目は、最初に1回行ってみようということもあるかと思いますが、その後は真価が問われることであると思いますので、1つは、アリーナで行われるイベントやアーティストのコンサートなどについて、これからも着実に、間を置くことなく次々と大きなアーティストなどが来てもらえるように指定管理者と一緒に取り組んでいくこと。それから、アリーナを活用したいろいろな周辺の大小様々なイベントについても、これからも継続的に、アリーナの周辺に行くと何かやっているなと思ってもらえるようなことにしたいと思います。それから、物理的にもアリーナの周辺にまだ土地もありますし、飲食のニーズも聞こえていますので、周辺の飲食の展開ですとか、周辺の整備をさらに進めて、アリーナと周辺とを合わせた魅力アップを進めていきたいと考えております。
【7.三菱ケミカル(株)コークス及び炭素材事業撤退への対応について】
記者:三菱ケミカルグループが、坂出市で手がけているコークスの事業から撤退すると発表しましたが、これについての受け止めをお願いします。
知事:一言で言いますと、今回の撤退はやむを得ないことかと考えております。三菱ケミカル様からもお話を聞きましたが、コークス生産の、海外生産とのいろいろな関係上、ここで続けていくことが中期的に難しいという判断に至ったということで、やむを得ないことではないかと思いますが、非常に香川県としては残念な気持ちに変わりはないところであります。三菱ケミカル様は以前より、コークスの次に、脱炭素を題材にした新ビジネスをすでに検討されておられますが、こういったものができるだけ早く現実になってくること、また、それと併せた番の州の土地の有効活用、それと今回の撤退に伴いまして、かなりの数の雇用者の新しい就職のことがありますので、そういったことについて三菱ケミカル様にしっかりやっていただくようにお願いもしましたし、県としてもそれをサポートして、県内経済への影響を最小にできるように、また新しい発展に繋がっていくように取り組んでまいりたいと考えております。
記者:この件に関して、先方から知事の方には、いつ、どのタイミングでお知らせがあったのでしょうか。
知事:発表される直前に、この撤退とその理由、それから雇用者への配慮といいますか、どういう手当をしていくか、こういったことについてのお話を受けました。
記者:従業員の再雇用について県としてサポートも考えているということですが、具体的に現時点で何か決まっていることはあるのでしょうか。
知事:まだございません。
【1.衆議院議員総選挙について】
記者:県内から選出された、比例復活も含めて5人の新しい衆議院議員の方に期待することはありますか。
知事:今、定住のための産業基盤の充実ということを県として取り組んでいます。これには国費による助成も不可欠でありますし、防災・減災に係るものも国費の助成というのはかなり大きなウエイトがございます。こういったものを中心に、国の施策と県の施策がうまく噛み合っていかないと県の進めているものが進みませんので、5人の国会の先生方には、国政での国の舵取りはもちろんでありますが、県政における国と県との橋渡しも、一緒に、ぜひ果たしていただけるように、これまで以上に期待しているところでございます。
以上
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