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本日、春秋航空の高松-上海線が3年7ヶ月ぶりに運航再開となり、大変嬉しく思っております。
高松-上海線は2011年に就航し、これまで50万人を超える多くの方々に利用され、本県と中国の観光、ビジネス、文化の交流において重要な航空路線としての役割を担っており、運航再開を契機に、交流人口が更に拡大することを期待しております。
引き続き、春秋グループと緊密に連携し、高松-上海線の安定運航に向けた取組みを進めてまいります。
令和5年9月28日
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