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7月1日(土曜日)、高松空港で開催された「JAL高松=東京(羽田)線就航60周年・ANA高松=沖縄(那覇)線就航30周年記念式典」に出席しました。
1963年、1993年の7月1日に就航した両路線は、これまで多くの方にご利用いただき、このたび、記念すべき就航60周年、30周年の節目の日を迎え、日本航空株式会社の宮坂執行役員西日本支社長、全日本空輸株式会社の石井上席執行役員CX推進室長をはじめ関係者の皆さまが出席され、盛大に式典が開催されました。
式典では、私自身も来賓として出席させていただき、長年にわたっての安全運航に対し、心から敬意と感謝の意をお伝えするとともに、鏡開きにも参加させていただきました。
両社の長い歴史の中でも、合同記念式典の開催はこれまでに例がないと伺っており、当式典が高松空港で開催されたことは大変喜ばしく、羽田線・那覇線の両便がより多くの方に愛され、今回の連携が今後の高松空港の発展につながることを期待しています。
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