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南海トラフ地震の発生確率が今後30年間で70〜80パーセント程度に高まっているほか、近年、全国的に風水害や土砂災害が激甚化・頻発化しており、本県でもいつこれらの災害が発生してもおかしくない状況にあります。
災害による被害を少なくするためには、防災意識の向上と自助の取組みが重要です。
県では、子どもに対する防災教育の充実とともに、家庭における防災意識の向上を図るため、小学生向けの防災教育副読本を作成しています。
災害はいつ起こるか分かりません。
家族で防災・減災について話し合う機会を持ち、各家庭でできる対策を進めましょう!
風水害に備えよう(タブレット閲覧用)(PDF:50,140KB)
【補助教材】授業用パワーポイント(PPT:24,993KB)
【補助教材】使用マニュアル(PDF:13,739KB)
※WEB閲覧用とタブレット閲覧用はファイルサイズが異なりますので、用途に合わせてご使用ください。(内容は同じです。)
※学校の授業や地域の防災講座等非営利目的で補助教材を使用する場合、データの印刷・配布、一部切り貼りやパワーポイントスライドの追加・削除等は自由に行っていただけます。
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