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最近の長期にわたる厳しい経済情勢や著しい社会変化の中で、次代の香川を担う人材を育成していくためには、中長期的な視点から経済界の意見を聞きながら県全体で取り組むことが必要となっています。そのため、平成23年度に香川県次代の担い手育成コンソーシアムを設置し、産学官が連携して恒常的な協議や情報交換を行っています。
コンソーシアムでの協議を踏まえ、インターンシップや企業見学などを通じて、その内容を学校が地元企業と連携して実践するため、小豆、東讃、中讃、西讃の4つの地区に運営協議会を設置し、具体的な取組について協議します。
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