バリアフリーとどう違うのでしょう?
白黒ボタン
特定の人を対象にして、すでにある障壁(バリア)を取り除く考え方です。
はじめから、すべての人にとって、利用しやすいようにデザインすることです。
みんな生まれたときは赤ちゃんです。また年をとるとだんだん体が弱くなったり、病気やケガで日常生活が不便になる方もいます。はじめからすべての人が利用することを考えて、みんなが生活しやすい環境づくりを行うユニバーサルデザインの考え方は、とても重要です。
絵を使った案内表示なら、何を表しているのか、子どもや、外国の方にも分かります。
トップページへ