高病原性鳥インフルエンザに関する情報の一覧

お知らせ

• 消費者のみなさまへ
  鳥インフルエンザは、インフルエンザウイルスが引き起こす鳥の病気です。
  国内の家きん飼養農場で鳥インフルエンザが発生した場合、家畜伝染病予防法に基づき、発生した農場の飼養家きんの殺処分、焼却又は埋却、消毒、移動制限など必要な防疫措置を実施します。
  このため、発生が確認された農場の家きん、鶏卵などが市場に出回ることはありません。
  日本の現状において、家きんの肉や卵を食べることにより、ヒトが鳥インフルエンザウイルスに感染する可能性はないと考えられています。
• 畜産農家のみなさまへ
  鳥インフルエンザは、鳥への強い伝染力が特徴です。
  畜産農家の方は、飼養衛生管理を徹底いただくとともに、早期発見のために毎日しっかり観察していただくようお願いします。

県内発生に関する情報

• 令和6年度県内発生事例について
• 令和5年度県内発生事例について
• 令和4年度県内発生事例について
• 令和2年度県内発生事例について
• 平成29年度県内発生事例について

関連リンク

• 鳥インフルエンザについてのお知らせ～死亡したり、弱った野鳥を見つけたら～
• ペットとして鳥類を飼育している方へ

関係省庁のページ

• 鳥インフルエンザに関する情報【農林水産省】（外部サイトへリンク）
• 高病原性鳥インフルエンザに関する情報【環境省】（外部サイトへリンク）
• 鳥インフルエンザ対策【首相官邸】（外部サイトへリンク）
• 鳥インフルエンザについて【厚生労働省】（外部サイトへリンク）
• 鳥インフルエンザについて（安全性やQ＆Aなど）【内閣府食品安全委員会】（外部サイトへリンク）