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(平成27年3月3日~平成27年3月8日)
春季火災予防運動(3月1日~7日)の一環として県内の
小学生から募集した火災予防ポスターのうち、優秀作品を
展示しました。
受賞作品:
香川県知事賞、14点
香川県消防協会会長賞、14点
香川県幼少年婦人防火委員会会長賞、14点
(平成27年2月3日~平成27年2月22日)
「香川県森林センター60年の歩み」のチラシ(PDF:529KB)
香川県森林センターは昭和29年に林業指導所として設立され、森林・林業の試験研究や種子・苗木の供給を行ってきました。
今年度60周年を迎えます。昔の写真、道具、資料から香川県の森林・林業の歴史を感じてみませんか。
香川県森林センターホームページ
(平成26年12月16日~平成27年1月4日)
「国営讃岐まんのう公園ポスター展」のチラシ(PDF:505KB)
四国で唯一の国営公園であるまんのう公園では、四季折々の花々を観賞したり、芝生広場や遊具などで楽しんでいただけるほか、各種の体験教室やイベントを開催しています。
今回のポスター展では、このようなまんのう公園の魅力の一端をご紹介しました。
国営讃岐まんのう公園ホームページ(外部サイトへリンク)
(平成26年10月21日~12月14日)
企画展示「水のアーカイブズ」のチラシ(PDF:876KB)
香川県は、豊かな流れをもつ河川に恵まれず、さらに降水量が少ない気候のため、古来より大旱魃にしばしば見舞われました。このような環境の中で、先人たちは農業用水の確保に苦労しました。そのため県内各所にみられるため池を築造し用水の確保に努めてきました。
そのため池の中でも「池トハ思エデ、海ナドトゾ見ケル」と『今昔物語集』に記載されているのが満濃池です。
本企画展示では、江戸時代の庄屋による記録や、大正時代の配水塔工事の際に撮られた写真などを通じて、約1300年の歴史をもつ日本最大の灌漑用ため池「満濃池」を紹介しました。
(平成26年7月8日~9月7日)
企画展示「古文書で読み解く「境界」の風景」のチラシ(PDF:943KB)
国境・郡境・村境など、近世の人々の生活は「境界」によって統制されていました。境界は、それを挟む地域を隔絶するものであると同時に、人や物が行き交う場所でもありました。
本企画展示では、「境界」をキーワードに、文書館が所蔵する史料を展示紹介し、近世讃岐の人々と境界をめぐる風景を点描しました。
(平成26年3月11日~5月25日)
「アーカイブズ展2014」のチラシ(PDF:523KB)
平成元年に新しい高松空港が開港し、今年は25周年を迎えます。今回は、当館が所蔵する高松空港に関する記録資料を展示しました。
戦時中の高松飛行場、旧高松空港、現在の高松空港と3章に分けて、高松空港に関する資料を展示しました。
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