平成29年就業構造基本調査結果（香川県）

総務省統計局の集計結果のうち、香川県分について取りまとめたものです。

就業構造基本調査とは

就業構造基本調査とは、就業・不就業の実態を種々の観点から捉え、我が国の就業構造を全国だけでなく、地域別にも明らかにし、国や都道府県における雇用政策、経済政策などの各種行政施策立案の基礎資料を得ることや学術研究のための利用に資することなどを目的に、昭和31年（1956年）の第1回調査以来ほぼ3年ごとに、昭和57年（1982年）以降は5年ごとに実施している。
平成29年就業構造基本調査は、全国の世帯から無作為に選定した約52万世帯の15歳以上の世帯員約108万人を対象に、平成29年10月1日現在で実施した。
本県では約9,700世帯、約20,000人を対象に実施した。

平成29年就業構造基本調査：結果の概要（香川県）（PDF：1,473KB）

関連リンク

• 平成29年就業構造基本調査：統計表（政府統計の総合窓口「e-Stat」）（外部サイトへリンク）
• 平成29年就業構造基本調査（総務省統計局）（外部サイトへリンク）