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公開日:2023年12月25日

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香川県の干支別推計人口(令和6年1月1日現在)

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年男・年女 辰年生まれは74,000人(PDF:178KB)

辰年生まれは74,000人 干支別人口では第10位

令和6年1月1日現在の干支別人口を推計すると、辰(たつ)年生まれは74,000人で、香川県の同日現在の推計人口924,200人に占める割合は8.0%となっています。
香川県の総人口を十二支別にみると、丑(うし)年生まれ(83,700人)が最も多く、次いで、子(ね)年生まれ(83,500人)、亥(い)年生まれ(82,500人)などとなっており、第1次ベビーブーム(昭和22年~24年)世代や第2次ベビーブーム(昭和46年~49年)世代が含まれるこれらの干支が上位を占めています。(表1, 図1)

  表1十二支別人口     図1十二支別人口

辰年生まれでは昭和51年生まれ(48歳)が最も多い

辰(たつ)年生まれの人口を出生年別にみると、昭和51年生まれ(令和6年中に48歳になる人)が13,700人で最も多く、次いで、昭和27年生まれ(同72歳になる人)が13,500人、昭和39年生まれ(同60歳になる人)が11,700人、昭和63年生まれ(同36歳になる人)が9,100人などとなっています。
また辰(たつ)年生まれの人口を男女別にみると、男性は35,800人、女性は38,200人となっており、女性が2,400人多くなっています。(表2, 図2)

  表2辰年生まれの人口

  図2出生年別辰年生まれの人口

<取扱上の注意>

  • 令和6年の干支別人口は、香川県人口移動調査による令和5年10月1日現在の年齢別人口をもとに、令和6年1月1日現在までの自然動態及び社会動態による年齢別人口増減数を推計して算出したものです。
  • 図及び表中の年齢は、令和6年に誕生日を迎えた時の年齢です。
  • 干支別人口は、1月1日現在の推計のため、令和6年生まれの辰年の人は含まれません。
  • 香川県人口移動調査では100歳以上の各歳別データがないため、100歳以上の辰年生まれの人口は掲載していません。
  • 構成比については、四捨五入処理の関係上、全体とその内訳の合計が一致しない場合があります。

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