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依存症者や家族等が孤立することなく社会生活を送ることができるよう、若者の依存症を取り巻く現状について正しく理解し、知識や技術の向上を図り、必要な場合に相談窓口や医療にスムーズにつなぐスキルの習得を目的として、国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターの松本俊彦氏を講師にお招きし、『「助けて」が言えない若者たち~OD・薬物乱用・自傷行為・自殺…わたしたちができること~』をテーマにご講演いただきます。ぜひご参加ください。
令和7年2月2日(日曜日)14時~16時(受付開始13時30分)
レクザムホール5階多目的大会議室「玉藻」
住所:香川県高松市玉藻町9-10
松本俊彦氏
国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センター
精神保健研究所薬物依存研究部長/薬物依存症センター長
アディクション問題を有する者の支援に携わっている方、若者の心の健康に関心がある方等
※アディクション…楽しさや快楽を求める行動を繰り返しているうちに、次第に回数や時間が増えていき、やがてその行動をコントロールできなくなってしまう状態のことを指します。
200名
別添チラシに記載の方法によりお申し込みください。
申込締切は令和7年1月24日(金曜日)ですが、定員に到達次第、申込受付を終了します。
精神保健福祉センター
電話:087-804-5566
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