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新たな移動手段として地域課題の解決への有効性が期待される空飛ぶクルマを広く県民の皆様に知っていただき、理解を深めてもらうため、空飛ぶクルマの実物機体を展示するイベントを開催しました。
令和6年1月21日(日曜日)午前10時~午後3時
高松市サンポート2-1(高松シンボルタワーデックスガレリア)
空飛ぶクルマの実物機体(2機)の展示、次世代電気自動車の展示、科学体験ワークショップなどを行いました。(来場者数:約2,000名)
詳細は別添のチラシ(PDF:480KB)をご覧ください。
会場の様子
大阪・関西万博公式キャラクターのミャクミャクも駆けつけてくれました。
テトラ・アビエーション株式会社の機体(Mk-5)の展示
株式会社AirXの所有するEHang(イーハン)社の機体(EH-216S)の展示
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