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技能検定制度は、技能労働者の技能の程度を一定の基準で検定するもので、国が実施している技能検定に合格すると、「技能士」という名称が与えられます。
技能検定は、毎年前期と後期に分けて、厚生労働大臣が定める機械加工、配管、塗装、和裁などの職種(平成30年7月23日現在、計130職種)ごとに、特級、1級、2級、3級または等級を区分しない単一等級に区分され、実技試験と学科試験が行われます。(その他に、外国人の技能実習生を対象とした2級、3級、基礎級があります。)
なお、一部職種(130職種のうち19職種)の検定は、厚生労働大臣が指定した指定試験機関(民間機関)で実施されています。
実務経験などにより下記のとおりとされています。(表に記載された年数は、実務経験のみの場合。)
等級 | 経験年数 |
---|---|
特級 | 同一職種の1級技能検定に合格後、実務経験が5年以上 |
1級 | 同一職種の2級技能検定に合格後、実務経験が2年以上、または実務経験が7年以上 |
単一等級 | 実務経験が3年以上 |
2級 | 実務経験が2年以上 |
3級 | 実務経験を有すること |
試験を実施する職種および時期については、各都道府県により異なります。
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