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11月29日(金曜日)、香川県を出発。約2時間のフライトを経て桃園国際空港へ到着しました。桃園市は台湾北西部に位置し、台湾の玄関口である桃園国際空港が立地する街です。香川県の3分の2くらいの面積の中に、香川県の約3倍の人口、およそ290万人が暮らしており、私たちを乗せたバスは市内に立ち並ぶ高層ビルの合間を縫ってホテルへと到着しました。
11月30日(土曜日)、桃園ハーフマラソンの主催者である桃園市政府体育局の担当者にアテンドしてもらい、マラソンコース周辺の下見や、市内視察を行いました。特別招待枠で参加した県民ランナーも徐々に打ち解け、スマートフォンの翻訳アプリを使ったり、英語で積極的に桃園市政府の職員や他の参加者との交流を楽しまれていました。
夜は盛大な歓迎会を開いてくださり、桃園市体育局の許彦輝局長からは、明朝のレースへの激励と、今後ますますスポーツ交流を通じて親睦が深まることを願っているとのお言葉をいただきました。大会前日の忙しい中、温かく歓迎してくれたスタッフの皆さんにも感謝いたします。(大会当日は2時集合だったとか!本当にありがとうございます!!)
余談ですが、讃岐の「讃(サン)!」は中国語で「いいね!」を意味します。滞在中、親指を立てる「讃」ポーズで写真を撮るのがすっかりお馴染みとなりました。
12月1日(日曜日)、台湾最大のダムである石門ダム周辺で桃園マラソンが開催されました。今回、香川県からは、交流事業や視察を行う行程の特別招待枠10名と、マラソンの参加費が無料となる一般招待枠11名の総勢21名が参加しました。
台湾のマラソン大会は通常早朝に行われるそうで、この日も参加者は4時30分発の会場行きのバスに乗り、6時30分からのレースに備えました。開会式が行われる頃にはだいぶん空も明るくなり、ハーフマラソン、10kmジョギング、5kmファンランの参加者が順にスタートしていきます。楓など美しい自然に囲まれたコースをそれぞれのペースで走り、香川県の参加者は全員無事にゴールすることができました!
12月2日(月曜日)、あっという間に時は流れ、帰国日となりました。滞在中、言葉の壁を越えコミュニケーションを取り合ったり、同じ時間を共有することで、桃園市の皆様とはより一層友情を深めることができたと思います。
次回は香川県でお会いしましょう!
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