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12月2日開催される「社会資本整備審議会 道路分科会 四国地方小委員会」において、高松環状道路(寿町~檀紙町)の計画段階評価について議論が開始されることは、高松環状道路の整備に向けた第一歩であり、大変喜ばしいことであります。
小委員会では、当該道路周辺地域の課題について、朝日町からの物流の円滑化や本町踏切の渋滞なども踏まえ、議論や検討がなされると伺っております。
県としては、早期の取りまとめをお願いし、高松環状道路の整備が進むことを期待しております。
令和4年11月30日
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