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○男子で肥満傾向(肥満度20%以上)の児童の割合が、令和元年度と比べて増加
・肥満傾向(男子15.3%、女子9.9%)、痩身傾向(男子1.5%、女子2.7%)
・脂質異常(男子9.7%、女子10.0%)
・脂肪肝(男子3.8%、女子1.3%)
○令和元年度と比べて変化の大きかった生活習慣
食事(朝食の摂取、食事満腹度)、運動(スポーツへの参加、情報メディア等の利用時間)、睡眠(8時間未満)
○男女共に肥満と強い関係を認めた生活習慣
食事(食べるはやさ、野菜の摂取、食事で気を付けていることの個数)、運動(情報メディア等の利用時間)、睡眠(就寝時刻、睡眠時間)
○男女共に肥満傾向(肥満度20%以上)の生徒の割合が、令和元年度と比べて増加
・肥満傾向(男子12.9%、女子9.6%)、痩身傾向(男子2.1%、女子3.6%)
・脂質異常(男子7.7%、女子9.3%)
・脂肪肝(男子5.5%、女子2.0%)
○令和元年度と比べて変化の大きかった生活習慣
食事(加糖飲料の摂取)、運動(情報メディア等の利用時間)、睡眠(7時間未満)
○男女共に肥満と強い関係を認めた生活習慣
食事(食べるはやさ、食事で気を付けていること(適正体重になるように食べる))、運動(有酸素運動、情報メディア等の利用時間)
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