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総務省消防庁が、2008(H20)年から「夏期における熱中症による救急搬送人員の調査」を毎年実施し、搬送状況を公表しています。
夏期の記録的な暑さが続いている近年、熱中症による救急搬送人員は高い水準で推移しております。2026(R8)年は、全国の搬送人員の累計が、77,638人となり、消防庁の調査開始以降5番目に多い搬送人員となりました。
香川県においても、2026(R8)年の熱中症による救急搬送人員は854人となり、消防庁の調査開始以降4番目に多い搬送人員となりました。
今後も極端な高温の発生も懸念されていることから、熱中症発生リスクもさらに増加すると予測されています。

熱中症による救急搬送状況(総務省消防庁)をもとに作成
香川県の熱中症による救急搬送人員のうち、59.5%を高齢者が占めています。また、発生場所別で見ると、45.8%が住居となっています。






熱中症による救急搬送状況(総務省消防庁)をもとに作成
詳細等は、消防庁のホームページ(外部サイトへリンク)をご参照ください。
熱中症による死亡数は全国で年間1,000人を超える年が続いており、2025(R7)年は1,610人、香川県でも9人となりました。

人口動態統計(厚生労働省)のデータをもとに作図
※全国:H7年、H12年、H17年、H22~R7年
※香川県:H25~R7年
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(担当)カーボンニュートラル推進室