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食品の衛生的な取扱い、添加物の適正な使用、食品や添加物の適正な表示などについて、食品等事業者への監視指導を強化することにより、夏期の食中毒の発生防止と食品衛生の向上を図ります。
取締りにあたっては、大量調理施設等に対して、製造基準や保存基準等の遵守状況の監視に努めるとともに、食品等の衛生的な取扱いについて指導を行います。また、カンピロバクター、腸管出血性大腸菌等による食中毒防止についても指導、啓発を行います。
詳しくは、添付資料(PDF:154KB)を御覧ください。
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