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香川県では、平成23年、24年の2ヶ年にわたり、人口10万人あたりの交通事故死者数が全国で最多となり、平成28年にもワースト3位と依然高い状態が続いています。このため、ハード・ソフトの両面で、県警察と連携しながら全庁的な交通死亡事故抑止対策に取り組んでいます。
このうち、ハード面での対策の一つとしてドライバーの注意喚起を促すために「交差点のカラー舗装化」と「分かりやすい路面標示」の事故抑止対策を平成25年度から実施しています。(平成25年度末の進捗状況:関連資料「交差点のカラー舗装化と分かりやすい路面標示について(H26.3)」参照)
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