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かがわDXLabでは、官民が連携し、社会課題解決につながる新たなサービス創出に向けて取り組んでおり、このたび、かがわDXLabの取組みを通じたサービス創出として、高松市中心市街地における駐車場満空情報アプリケーションサービス「どこ駐車ナビ高松」の提供を開始します。
本サービスは、県立アリーナなどの開発が集中するサンポートエリアの渋滞対策として香川県と高松市が共同で開発したWebアプリケーションです。高松市の地理空間データ基盤を活用し、高松市中心市街地にある県営・市営・一部民間駐車場の空き状況を、スマートフォンなどでリアルタイムに確認できます。
かがわDXLabでは、引き続き、官民共創による活動を通じて、社会課題解決につながる新たなサービスの創出に取り組んでいきます。
令和7年2月12日(水曜日)
スマートフォン・パソコン等で、QRコードまたはURLにアクセスすることでWEBブラウザで閲覧可能。
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