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国が進める「地域未来戦略」の中で、都道府県等は、海外輸出により外貨を獲得し得る、又は国内市場において上位シェアの獲得を目指すものとして、重点的に育成すべき産業分野を特定した「地域産業クラスター計画」(※)を策定することとされています。
本県では、国の地域未来戦略に基づき、次の通り計画を策定しました。
※地域産業クラスター計画
知事主導で形成されるクラスターであって、力を入れる産業分野及び重点支援をすべき企業等を特定し、複数自治体の連携促進や中堅企業支援策の適用など、政府の施策の戦略的活用をプッシュ型で提案していくことで、その形成・拡大を目指すもの。
香川県は、造船・建機等の世界シェアを持つ大手・中堅企業が集積するとともに、一次・二次協力企業(鋼材加工、製缶板金、溶接等)が多数立地し、造船・建機等の鋼構造物関連の強固なサプライチェーンが形成されている。生産体制の拡充による外貨獲得や国内シェア拡大、製造工程のDX化による生産競争力の強化を基本戦略として、造船等の需要拡大を見据え、工場の新築や生産拠点の増設などの投資や、産業人材の確保、機器・設備等の整備などを推進し、産業集積に向けて取り組む。
葵工業株式会社、株式会社アムロン、泉鋼業株式会社、今治造船株式会社、株式会社SKK、鎌長製衡株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社タダノ、株式会社マキタ、ユニコム株式会社
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