「香川県安全・安心まちづくり」シンボルマーク及び標語使用の手引き
シンボルマーク
製作者
峪村 美穂(高松市)
標語
「なんしょんな。」かけ合う言葉でふれあう心
製作者
梅本 純加(高松市)
シンボルマーク、標語制定の趣旨
平成17年10月11日に施行しました「香川県犯罪のない安全で安心なまちづくり推進条例」に基づき、県、県民や事業者の皆さんが一体となって、安全・安心まちづくりに取り組んでいくために、「香川県安全・安心まちづくり」の象徴として、子どもから大人まで親しみやすいシンボルマーク、標語を広く一般に公募を行い決定しました。シンボルマークにつきましては審査後に専門家による補作を経て「香川県安全・安心まちづくりシンボルマーク」として制定しました。
使用上の留意事項
シンボルマーク等をご使用の際には、使用取扱規程(PDF:13KB)に基づき次のことを守ってください。
- 香川県犯罪のない安全で安心なまちづくり推進条例第一条に定める目的の趣旨に沿った使用をお願いします。
- 営利を目的とした商品、広報活動等に使用しないでください。
- 法令や公序良俗に反する利用は行わないでください。
- 他人に誤解を与えるような表示、表現を避けてください。
- シンボルマーク使用についてはデザインガイド(PDF:229KB)を厳守してください。
- 使用に際しては、下記担当課までお問い合わせください。使用料は無料です。
使用に当っての制限・禁止事項について
次の場合には、シンボルマーク、標語の使用を遠慮していただきます。
- 特定の個人または団体・企業の売名に利用しようとした場合
- 不当な利益を得るために利用しようとした場合
- 香川県の品位を傷つけ、またはシンボルマーク、標語を制定した趣旨の妨げになるおそれがある場合
- 定められた使用方法にて使用していないと認められる場合
- 行う事業、または香川県が支援等を行う事業を推進する上で、支障が生ずるおそれがある場合
- 香川県がシンボルマークの使用が不適切と判断した場合
その他
- シンボルマーク、標語に関する著作権、商標権等の一切の権利は、香川県に属しています。
- シンボルマーク、標語が表示された物に関する事故、苦情等が発生した場合の一切の責任は、シンボルマーク、標語の使用者にあるものとします。
- 香川県が必要と認める場合、シンボルマーク、標語の使用状況等をお尋ねすることがあります。