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本年のゴールデンウィーク期間中(4月29日~5月7日、9日間)の県内主要観光地の観光客数は、四大観光地(栗林公園、屋島、琴平、小豆島)の施設6か所で、179,809人(対R4年-15,243人、7.8%の減)、その他の主要レジャー施設8か所で、170,628人(同-3,843人、2.2%の減)となり、合計で、350,437人(同-19,086人、5.2%の減)となりました。
また、土日祝日1日あたりの平均観光客数は、42,122人(同+2,248人、5.6%の増)となっています。
全体数については、①昨年(令和4年)より、ゴールデンウイーク期間が1日短かったこと、②昨年は、瀬戸内国際芸術祭2022が開催されていたこと、③雨天の日が多かったことなどから、令和4年に比べて減少したものと考えています。
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