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公開日:2021年3月25日

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中学校、高等学校を通し、「主体的・対話的で深い学び」によって資質・能力を育成する研究(成果報告)

高校教育改革

中学校、高等学校を通し、「主体的・対話的で深い学び」によって資質・能力を育成する研究(成果報告)

 新学習指導要領では、「学校段階等間の接続」の項目が「総則」の中に新設されています。中学校学習指導要領には、「高等学校教育及びその後の教育との円滑な接続が図られるよう工夫する」ことが盛り込まれ、高等学校学習指導要領においては、「中学校教育までの学習の成果が高等学校教育に円滑に接続され、高等学校教育段階の終わりまでに育成することを目指す資質・能力を、生徒が確実に身に付けることができるよう工夫すること」とされています。

 そこで、香川県教育委員会では、中学校、高等学校における各学習活動が、資質・能力を育むにあたってより効果的な学びの経験となるよう、中高接続の観点から、指導方法や授業実践例について研究しました。

  ・成果報告(全体)(PDF:416KB)
  ・各教科成果一覧(PDF:175KB)
  ・国語成果(PDF:663KB)
  ・数学成果(PDF:730KB)
  ・英語成果(PDF:699KB)
 

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