ペア種目
讃岐っ子パワーでみんなでチャレンジ
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ペア種目 グループ種目
挑戦したい項目をクリックしてみてね。
ドッジキャッチ キックパス れんぞく馬とび
- 低-5m、中-7m、高-10mはなれた2本線の外から、ノーバウンドでとどくように、1分間ボールを投げ合い、何回投げたかを数える。(とどかないときは、ラインをこえて取りに行ってもよい。キャッチミスやとどかなかったときも回数に入れてよい)
- 投げるときは、ラインの外から投げる。(ラインをふんだときは、数に入れない)
- ボールはドッジボールを使う。
ここに注意
- ドッジボールは、1.2.3号どれを使ってもよい。
- かたより上から投げる。(片手オーバースロー、手をそえるのはよい)
- 低-5m、中-7m、高-10mはなれた2本線の外から、1分間に何回キックパスをつなぐことができるかを数える。
- ボールは、かならずじめんをころがるようにし、うかせてはいけない。とどかないときは、取りに行ってよい。ちがった方向にとんだときは、取りに行き、もとの場所へもどってキックする。(とどかないときや方向がちがったときも回数に入れてよい)
- パスされたボールは、かならず足で止めてからキックする。パスされたボールを直接けってはいけない。
- ラインの外からキックすること。ライン内でキックした数は数えない。
ここに注意
- ボールは、サッカーボールまたは、ドッジボールを使う。
運動のこつをしょうかいします。
善通寺養護学校(ぜんつうじようごがっこう)のお友だちからです。
- あいてが受け取りやすいように、やさしいパスを出す。
- ボールを止めるときは、つぎにすぐけることができる位置に止める。
- 2人で声を出して、回数を数えながらすると、回数がふえた。
- とぶ人は、両足ふみきりで両手を馬の人のせなかについて向こうがわにとびこえ、馬を回ってもとの場所にもどり、同じ場所から同じ方向に30秒間に何回とべるか数える。
- 馬になった人と交代して、同じ方法で30秒間に何回とべるか数える。
- 2人の数をたして、記録とする。
- 馬になる人は、足をかたはばにひらき、両手でしっかり足くびまたは、ひざをもち、あたまを中に入れる。
ここに注意
- 両足でふみきり、両手を着いて、両足で着地。
- 速さをきそっても、ふみきりや手を着く動きが正しくできるように気をつける。
- 上の図のように、1本の線を引いて馬になる人がその上に立ち、とぶ人はその線をまたいでふみきりと着地をする。
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