香川県教育委員会 > 計画・統計 > 県教育委員会の計画等 > 審議会・委員会など報告 > 「香川の新しい指導体制等の在り方」について

ページID:21547

公開日:2021年2月12日

ここから本文です。

「香川の新しい指導体制等の在り方」について

今年度開催した、有識者や小・中学校代表者で構成する「小・中学校における新しい指導体制の在り方検討委員会」において、今後10年を見据えた新たな指導体制の在り方や指導体制を生かした指導方法等についての議論が行われてきましたが、このたび報告書として取りまとめられ、県教育委員会へ提出されましたのでお知らせします。

報告書の概要

県の指導体制や学習指導に関する今後の方向性についての提言

  1. 小・中学校全学年における少人数学級の実現
  2. 小学校高学年における教科担任制の導入
  3. 「個を活かす協働的な学び」の実現に向けた授業改善
  4. 小中連携の充実
  5. ICT活用の推進
  6. 特別支援学級への教員配置の充実

添付書類

このページに関するお問い合わせ