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将来の予測が難しい社会において、情報を主体的に捉えながら、何が重要かを主体的に考え、見いだした情報を活用しながら他者と協働し、新たな価値の創造に挑んでいくためには、情報活用能力の育成が重要となります。
本事業は市町との連携・協力のもと、子どもたちの情報活用能力の向上に重点的に取り組むモデル校を指定し、研究を市町に委託して行っています。モデル校は、各学校の子どもたちの実態を踏まえ、プログラミング教育の充実やICT機器を活用した授業づくりを先導的に推進し、その成果や課題を普及することで県下の児童生徒の学力の向上につなげようとするものです。
学校名 | 研究主題 | 報告書 |
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高松市立 林小学校 |
情報活用能力を発揮し、探究する子どもの姿をめざして |
(PDF:5,921KB) |
三木町立 田中小学校 |
自ら課題を見つけ、生き生きと学びあう児童の育成 ~情報活用能力を育成するための教材開発や指導法の工夫~ |
(PDF:2,261KB) |
善通寺市立 筆岡小学校 |
地域ふるさと学習の発信方法としてのICT機器の活用について |
(PDF:5,195KB) |
観音寺市立 高室小学校 |
感じ・認め・つなぎ、学びあう子どもの育成 ~情報活用能力を生かしICTを効果的に活用した学びづくりを通して~ |
(PDF:4,140KB) |
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