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新学習指導要領の全面実施にともない、小学校5・6年生で教科としての外国語が始まったことで、これまでにも増して、小学校外国語科の指導方法や評価方法等に関する具体的な研究が求められています。
本事業は市町との連携・協力のもと、外国語教育の充実を図るため、モデル校を指定して研究を市町に委託して行っています。モデル校は、各学校の子どもたちの実態を踏まえ、外国語への興味・関心を生かし、主体的にコミュニケーションを図るための意欲を向上させ、技能を身に付けさせるような授業づくりを先導的に推進し、その成果や課題を普及することで県下の児童生徒の学力の向上につなげようとするものです。
学校名 | 研究主題 | 報告書 |
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高松市立 浅野小学校 |
「互いに思いや考えを伝え合うことを楽しむ外国語授業」 ~自己有用感が高まる言語活動をめざして~ |
(PDF:9,054KB) |
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