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将来の予測が難しい社会において、情報を主体的に捉えながら、何が重要かを主体的に考え、見いだした情報を活用しながら他者と協働し、新たな価値の創造に挑んでいくためには、情報活用能力の育成が重要となります。
本事業は市町との連携・協力のもと、子どもたちの情報活用能力の向上に重点的に取り組むモデル校を指定し、研究を市町に委託して行っています。モデル校は、各学校の子どもたちの実態を踏まえ、プログラミング教育の充実やICT機器を活用した授業づくりを先導的に推進し、その成果や課題を普及することで県下の児童生徒の学力の向上につなげようとするものです。
学校名 | 研究主題 | 報告書 |
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高松市立 林小学校 |
情報活用能力を活用し、自ら探究する子どもの姿をめざして |
(PDF:454KB) |
観音寺市立 一ノ谷小学校 |
学ぶ楽しさ、分かる喜びが実感できる子どもの育成 ~ICTの日常化・効果的活用の工夫~ |
(PDF:411KB) |
小豆島町立 小豆島中学校 |
生徒の主体性を育む教育活動の在り方 ~ICT機器を活用した授業を通して~ |
(PDF:449KB) |
多度津町立 多度津中学校 |
生徒が主体的に学び、学びの成果が実感できる授業づくり ~ICTの効果的な活用方法~ |
(PDF:643KB) |
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