ページID:14682

公開日:2020年12月10日

ここから本文です。

思考力等の育成モデル校事業

令和元年度思考力等の育成モデル校事業

確かな学力の向上のためには、各教科等の指導において、主体的・協働的な言語活動を充実することにより、思考力、判断力、表現力等をはぐくむことが求められています。
本事業は市町との連携・協力のもと、子どもたちの思考力、判断力、表現力等をはぐくむため、モデル校を指定して研究を市町に委託して行っています。モデル校は、各学校の子どもたちの実態を踏まえ、思考力・判断力・表現力等の育成に向けて言語活動を充実させた授業づくりを先導的に推進し、その成果や課題を普及することで県下の子どもたちの学力の向上につなげようとするものです。

モデル校の研究について

学校名 研究主題 報告書
高松市立
古高松小学校
主体的に考え、学び合うことで「学びのときめきと喜び」にあふれた古高っ子の育成
〜自ら「問い」をもち、対話することで深い学びへとつながる学習活動の在り方〜

 

高松市立古高松小学校の報告書(PDF:1,351KB)

観音寺市立
粟井小学校

自ら考え伝え合い高め合う子どもの育成
〜プログラミング的思考を生かして〜

 

観音寺市立粟井小学校の報告書(PDF:1,225KB)

義務教育課のトップページに戻る

このページに関するお問い合わせ