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平成7年の阪神・淡路大震災で、倒壊した建築物等が主要な道路を塞ぎ、避難や救急救援活動、緊急物資の輸送等に大きな支障をきたしたことなどを受け、県では、緊急輸送道路沿道の建築物の耐震化促進のため、民間建築物等の耐震診断や耐震改修等に補助を行う市町に対し支援する制度を平成23年11月1日に創設しました。
令和6年4月1日現在、補助事業を実施している市町は、高松市、丸亀市、坂出市、善通寺市、観音寺市、さぬき市、東かがわ市、三豊市、宇多津町です。
補助要件など詳しくは、下記関連リンク「各市町のホームページ」を御覧ください。
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