インフルエンザの流行入りについて
発生状況
令和8年第35週(令和8年8月24日~令和8年8月30日)の感染症発生動向調査で、インフルエンザ患者の1定点医療機関あたり(23定点医療機関)の報告数が1.00人(流行入りの目安は1定点医療機関あたり1.00人)となったことから、本県においてインフルエンザが流行入りしました。これは、過去10年で2番目に早い流行入りとなります(過去10年で最も早かったのは令和5年)。
流行情報に注意していただき、一人ひとりが、手洗いや咳エチケットの励行など、インフルエンザ予防対策を心がけてください。
今後、1定点医療機関あたり10.0人で「流行注意報」を、30.0人で「流行警報」を発令します。
県民の皆様に、インフルエンザ予防対策の実践をお願いします。
《1.御自身を感染から守るために》
- こまめに手洗いをしましょう。
- 人混みや繁華街への外出を控えましょう。
- 十分な休養とバランスのとれた栄養摂取を心がけましょう。
- こまめに換気を行いましょう。
- 室内の湿度を適切(50~60%)に保ち、乾燥に気をつけましょう。
- インフルエンザワクチンは、重症な肺炎などの予防に一定の効果があるといわれています。
かかりつけ医や身近な医療機関に相談し、接種を検討しましょう。
《2.周囲の方へ感染を広げないために》
- 咳やくしゃみがある時は、マスクの着用やティッシュなどで口と鼻を押さえるなど咳エチケットに心がけましょう。
- 使用後のティッシュは、蓋つきのゴミ箱にすぐ捨てましょう。
- 口や鼻を押さえた手や腕は、よく洗いましょう。
- 体調の変化があるときは、できるだけ外出を控えましょう。
《3.医療機関を受診する時の注意点》
- 事前の電話による予約など、医療機関のルールを守り、できるだけ診療時間内に受診しましょう。
- 受診する際には、マスクの着用に協力をお願いします。
- 発熱などに備えて、「解熱鎮痛薬」や「経口補水液」の準備をご検討ください。
インフルエンザの患者数の推移
インフルエンザの定点医療機関数:23医療機関

報道発表資料(PDF:207KB)
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