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情報通信関連産業の育成・誘致に係るオープンイノベーション拠点として開所した「Setouchi-i-Base」が、来る令和4年11月7日(月曜日)に二周年を迎えます。
これを記念して、令和4年11月6日(日曜日)、起業やフリーランスなど"新しい生き方"を実践する方をゲストにお招きしたパネルディスカッションを開催し、ゲストと共にこれまでの活動を振り返り、オープンイノベーション拠点の今を再確認することで、今後の目指すべき方向性や香川県におけるデジタルの未来について考える機会とします。
「Setouchi-i-Base」に少しでも興味がある方、利用してみたい方は是非ご参加ください!
令和4年11月6日(日曜日) 14時00分~16時15分(13時30分~受付開始)
情報通信交流館(e-とぴあ・かがわ)内「BBスクエア」
(高松市サンポート2-1高松シンボルタワー タワー棟5階(4階入口))
13時30分 開場
14時00分 開会・Setouchi-i-Baseのご紹介
14時15分 〈第一部〉パネルディスカッション・質疑応答
15時00分 〈第二部〉パネルディスカッション・質疑応答
15時45分 名刺交換会(登壇者と参加者を交えた交流会)
16時15分 閉会
無料
50名(先着順)
香川県
本URL(外部サイトへリンク)から申込み
令和4年11月5日(土曜日)15時00分
讃岐生まれ、讃岐育ち。川崎医療福祉大学卒業後、言語聴覚士免許取得。約20年間、高松市内の総合病院で、主に高齢者に対する言語(コミュニケーション)と嚥下(飲み込み)のリハビリに携わる。
2022年9月に退職、『えんで』を創業。笑んで・縁で・円で「人生の結び(END)をより良い(e)ものに。」をコンセプトに、専門性を活かし、嚥下障害や人生会議についての啓発活動を展開予定。県内5人目の「もしバナマイスター」認定。瀬戸内チャレンジャーアワード2022、準グランプリ受賞。
香川大学大学院創発科学研究科に在籍し「共感覚」を研究する社会人大学院生、また2021年法人化、起業家としても活動中である。
「視覚学習みるみるメソッド」を用いて、保護者や指導者の理解を深めるための研究事業を展開している。発達段階や感覚が多様な子ども「はないろキッズ」が、ありのままの感性で個性を伸ばせる教育現場をつくることをビジョンとしている。瀬戸内チャレンジャーアワード2021、チャレンジャー。
アポロ/ソユーズが競った第一次宇宙ブームで大量に売れた天体望遠鏡だが、時と共に忘れられ、日本中で不用品として廃棄されており、6年前、天体望遠鏡博物館の設立を機に同館で働き、一部、廃棄から救う経験をする。現在、月、火星を目指す宇宙開発計画に新たな宇宙ブームの予感を感じる中、循環型社会を目指し、古スコマニアの知識とネットワークを利用することで、当時の望遠鏡を新たな世代に渡す循環システムの構築を目指している。瀬戸内チャレンジャーアワード2022、グランプリ受賞。
静岡県出身。現在は高松と大阪の2拠点生活中。長年、スポーツ業界に身を置き、2004年に起業し、テニスのポータルサイト「tennis365.net」を立上げ日本最大のメディアへと成長させる。その後、テニスメーカーで商品開発、海外営業、広報に従事しながら新規事業を複数立ち上げ、東南アジアの流通改革を見届け独立。現在は、Setouchi-i-Baseにてコーディネーター業務を行いながら、企業のデジタル戦略策定や事業改革推進を手掛けている。
香川県高松市在住のママフリーランス。2021年、保育士職を退職し個人事業主「UMEWORKS(ウメワークス)」として開業。現在はWebサイト制作やデザイン制作の分野で案件を受けている。「仕事と家事を両立したい、家族の時間を大切にしたい。」その想いでフリーランスという働き方にチャレンジ中。
東京で7年間編集者・ライターを経験し、担当書籍が Amazonランキング1位を獲得。その後、食品商社で企画営業職を経験し大手CVSのPB商品を多数手がける。地元・香川にUターンし、2021年より独立。中小企業の広告・販促ツールを中心に制作を手がける。
1988年大阪生まれ。大阪駅前の大型商業施設にてイベント企画、プロモーション施策立案、大型都市開発プロジェクトなどに7年間従事。2020年4月に独立。企業向け研修の企画、謎解きコンテンツの制作などを行う。同年11月よりSetouchi-i-Baseコーディネーター。また地元である松原市の観光・シティプロモーション課にも所属し、魅力発掘と発信に取り組んでいる。
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