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香川県では、「文化芸術の振興による心豊かで活力あふれる香川づくり条例」に基づき、令和8年度香川県文化功労者及び香川県文化芸術選奨の受賞者を決定しました。
県における文化芸術の向上又は学術の振興について極めて優れた功績のある者を表彰。
高松在住の作曲家として、その作品が国内外で広く演奏されるとともに出版及び音源化されており顕著な活動実績を重ねている。また、本県ゆかりの物語を題材とした自身初のオペラ作品である「扇の的」初演において大成功を収め、香川県内で再演や、ブルガリア国立スタラザゴラ歌劇場にて再再演が行われ、大成功を収めるなど、本県の文化芸術の振興に大きく寄与。
全国各地で展覧会やワークショップを開催するなど活躍し、平成27年に芸術選奨文部科学大臣賞(芸術振興部門)を受賞した。瀬戸内国際芸術祭には第1回から毎年参加し、瀬戸内海底探査船美術館プロジェクトを中心にワークショップ等を多数開催している。令和4年からは東京藝術大学の学長を務め、香川県や香川大学と東京藝術大学との連携事業に尽力するなど、本県の芸術文化の振興と人材の育成に大きく寄与。
県における文化芸術の向上について顕著な功績をあげた個人又は団体・施設を表彰。
日本の伝統的な切子技法とベネチアングラスの伝統的なレースガラスの技法を巧みに使った重厚感ある作品が特徴。趣向を凝らした作品制作を続け、個展を多数開催するとともに、令和7年度には工芸分野で国内最大規模の公募展「第72回日本伝統工芸会」において最高賞である日本工芸会総裁賞を受賞するなど、本県の文化芸術の振興に寄与。
改組新第9回日展で日本画部門において特選を受賞した。活躍が注目される若手日本画家のグループ展「桜花賞展」に出品したり、「日本画の可能性~若手作家からの提言~」に招聘され受賞したりするほか、県内外の画廊や百貨店においても多数個展を開催するなど、本県の文化芸術の振興に寄与。
平成16年設立(22年) 理事長 福武 英明
直島、豊島、犬島を主な拠点に、地中美術館や、豊島美術館、犬島精練所美術館など、その土地の文化や景観を生かした他に類を見ない美術館等の施設を多数運営している。昨年度は直島新美術館が開館し、さらなる発展が期待される。
瀬戸内海地域でおこなわれる文化活動への助成事業、日本各地の地域文化振興活動への助成事業、瀬戸内国際芸術祭などの支援を行う自主・共催事業なども行っている。これら同財団の取組みは、文化芸術の集積地としての香川県のイメージ向上にも寄与している。
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