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この度、毎月1日発売のライフスタイル誌「家庭画報」(世界文化社)とタイアップし、デンマークの高級家具ブランド「フリッツ・ハンセン」とコラボレーションした香川漆芸の限定商品を制作しました。
「家庭画報」4月号(3月1日発売)の誌面において特集記事として掲載し、3月1日(土曜日)からフリッツ・ハンセン東京(港区南青山)にて展示販売を開始します。
フリッツ・ハンセン社は、1872年に設立されたブランドで、洗練されたデザインと高品質なクラフトマンシップで知られています。今回は、デンマークの建築家兼デザイナーのアルネ・ヤコブセンがデザインし、今なお、世界中で人気を博している「セブンチェア」をはじめ、アリのようなシルエットが特徴の「アリンコチェア」、そしてグラフィカルなフォルムが印象的な「グランプリチェア」について、人間国宝の山下義人氏の監修のもと、下記の香川漆芸作家により加飾されました。香川漆芸の色彩豊かな芸術性や技術の高さが十分に発揮された、オリジナリティ溢れる作品となりました。
別紙(PDF:656KB)をご覧ください。
FRITZ HANSEN TOKYO(東京都港区南青山2-27-14、1F・2F、11時~19時)
電話:03-3400-3107
令和7年3月1日(土曜日)から4月2日(水曜日)まで展示販売予定です。
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