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「東谷地区農村環境保全集団」と地域の小学校5年生が協力して、安田の水田のほとりに手作りの「かかし通」が出現しました。
設置されたのは7月6日(日曜日)~。『案山子通り』の名のとおり、十数体の案山子が道に沿うようにして、水田の畔で稲の生長を見守っています。
8月25日現在。次々と収穫を終えていっています。
↓よく実った金色の稲穂になりました。
お問合せは、東谷地区農村環境保全集団または
小豆農業改良普及センターまでどうぞ。
↓田んぼを見守る案山子たち。おかげ様で豊作です。
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