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香川県交通安全県民会議(会長 浜田知事)では、令和2年度の年間運動「人も車も 止まる・見る・待つ さぬき路安全運動」の一環として、秋の全国交通安全運動期間中の9月30日(水曜日)、一部地域を除く各市町及び関係機関・団体の協力を得て、「反射材着用啓発街頭キャンペーン」を実施します。
このキャンペーンは、県内の主要交差点等21か所において、各市町長をはじめ、交通安全ボランティア団体等、総数約780人が参加して、ドライバーや歩行者などに早めのライト点灯や反射材の活用による交通事故防止を訴えるものです。
令和2年9月30日(水曜日)午後3時~午後5時30分(場所により実施時間帯は異なる。)
高松市立中央公園南西交差点(国道11号)ほか、県内主要交差点など計21か所
(別添実施計画表参照)
香川県交通安全県民会議、市町交通安全対策協議会
副知事、各市町長、交通安全ボランティア団体、警察官、等 計約780人
県内主要交差点等において、蛍光反射ジャンパー・ベスト・たすき、幟、反射プレート等を活用して、反射材の効果をドライバーや歩行者などに訴え、夜間の交通事故防止を呼びかける。
副知事は、午後3時00分から、高松市立中央公園南東交差点のキャンペーンに参加する予定です。
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